報告 若林郁雄(14回生)
師走直前の11月30日(木)、地下鉄京橋駅に直結する「北大路京橋茶寮」にて14回生の「喜寿越えを祝う会」を開催しました。2020年5月「第7回同期会修学旅行(支笏湖・積丹)」の予定が「コロナ」で急遽の中止になり、2018年5月「第6回同期会修学旅行(金沢・能登半島)26名参加」以来の同期会でした。
関東のみならず、京都・愛知・静岡・群馬・茨城県から駆けつけたメンバーを含めて、19名が出席しました。
佐々木太郎君の乾杯の音頭に始まり、11月13日(月)に函館で開催された「卒業60周年記念?14回生同期会」(参加者33名)への出席報告で開宴。『14回生卒業アルバム』「出席者名簿」「欠席者からのメッセージ」「14回生同期会等小史」「令和2年発行会員名簿(14回生分)」等が配布されると、一気に会話が沸騰、収拾がつかないほどの盛り上がりでした。
原田吉隆君が司会を務め、出席者各自の近況報告あり、60年振りの再会ありと、あっという間の2時間半。2年後の「第7回修学旅行の実現」を目指す事を確認し、集合写真を撮影して閉宴となりました。
二次会は、コロナ後、八重洲地下街が全く変わってしまっていて店探しに苦労しましたが、何とか「焼き鳥屋」さんを確保。その後一部は喫茶店へ流れ散会しました。年齢を忘れた一日でした。
☟各記事の下に表示されるカテゴリをクリックすると、そのカテゴリが設定されている全ての記事を簡単に閲覧することができます。
コメントをお書きください